就職活動における身だしなみ

就職活動をしていると、たまにスーツやシャツがしわくちゃであったり、ネクタイが曲っていたりと、とてもずぼらな学生を見かけます。
話を聞くと、外見より内面性をアピールすることが多いのですが、そうとはいってもやはり最低限の身だしなみは重要です。
何故なら、面接官も矢継ぎ早に面接を行っているわけですから、いちいち学生の内面を捉えるようなことは正直なところ出来ません。つまり、外見も判断基準に入っているということです。
少し考えれば分かることですが、逆の立場で考えればどうでしょうか?
あなたは髭の剃り残しがある学生が面接に来て、「私はとても几帳面な性格をしています。」というようなアピールを受けても、心には響かないでしょう。「整理・整頓が出来て清潔感を大切にしています。」とアピールした学生のシャツがしわくちゃで汚れていれば、どのような印象を受けるでしょうか?
おそらく、ほとんどの方がこの学生は言っていることとやっていることが矛盾していると感じてしまうでしょう。
そのようなことで面接のステージにも立たず落とされてしまうことはとても勿体無いですし、自分が何故落ちたのか検証することも出来ません。何せ、面接というステージにすら立てていないわけですから、内容がどれほど良くても関係ないのです。
そのような事態を避けるためにも、最低でもスーツやシャツにアイロンを掛けたり、面接当日は歯を磨いていくといった、最低限の身だしなみは整えましょう。特に、口臭は自分では気が付きにくいものですし、他人からも指摘がされにくいものです。
面接官とスムーズに気持ち良く面接を行うためにも、面接前に口臭対策としてガムを噛んだり、口臭対策用のコンビニで売っているようなケア商品を購入してもいいかもしれません。
つまり、自分や他人からの指摘で直せる部分を徹底的に直してから面接は受けるべきであり、徹底的に直してからがある意味で就職活動というステージに立った状態ではないでしょうか。

赤松秀夫さん

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